CT撮影および解析

3次元デジタル・インプラントCT解析

CT検査は、今までレントゲンでは2次元的にしかわからなかった情報を3次元的に把握することができるということで外科手術の精度を高めることに貢献してきました。特に歯科領域では、インプラント手術においての重要性がその治療のシュミレーションソフト、デンタルCTの開発に伴い周知の事実になっています。デンタルCTは、普通のCTに比べはるかに少ない放射線量で詳細な画像を実現しました。撮影の放射線量はフイルムパノラマの約1/4、医科用CTの約1/100といわれています。にもかかわらずデンタルCTの導入は非常に高価な設備の為、全国的にも進んでいないのが現実です。

最新鋭CTスキャンが利用可能

機能・特徴

  • 歯科医療で必要なCT撮影、デジタルセファロ撮影、デジタルパノラマ撮影までをオールインワンでフルカバー。
  • 広い範囲の撮影画格を誇り、どのような症例にも対応しています。
  • コンパクトなデザインで、撮影中も圧迫感を与えません。
  • さらに低い照射線量で患者さまには安心をもたらせます。

高精度の解析シミュレーションにより即日インプラントが可能

デンタルCTと高度なコンピューターシュミレーションソフト(シムプラント・Nobel Guide)の組み合わせで、静脈内鎮静下で局所麻酔をし、Surgical Guide(Nobel Guide)を使用し、無痛・無切開・無腫脹で、その日のうちに美しい歯を入れることを実現いたしました。これはまさに即時インプラントというコンセプトに基づいています。また、難症例といわれる患者さんもできる限り相談にのれる体制をつくっております。ご気軽にご相談ください。

Simplant(シンプラント)

「Simplant(シンプラント)」とは、インプラント用に開発された、3Dコンピューターシミュレーションシステムのです。これは、CTにて撮影した数百枚の連続画像を処理し、患者さんの骨格を立体的に再現します。その立体情報に基づいて、インプラント埋入位置のシミュレーションができるので正確な診断と治療計画が可能になっています。

コンピュータに映し出された Simplant の画面

サージガイド

サージガイド-SurgiGuideは、SimPlantの治療計画データより作成される、光造型によるサージカルガイドで、治療計画通りの安心で確実なオペの実現を支援します。

症例にあわせガイドを支持するタイプがあり、多くの症例に適用が可能です。骨支持タイプには、骨モデルから制作することによって、オペ前にドリルのリハーサルを行います。

ドリリング位置と角度をコントロールするスタンダードタイプに対し、セーフシステム-SAFE Systemは、更にドリリング深度・インプラント埋入深度までコントロールできるタイプです。ストッパー付のセーフドリルを使用できます。

歯科インプラント用ドリルガイドとして日本で薬事申請済みです。